次世代
セキュリティ対策

次世代セキュリティ対策

Zscaler Private Access(ZPA)導入支援サービス

革新的な次世代型リモート
アクセスセキュリティ
ゼロトラストベースの
Zscaler Private Access

リモートワークや各拠点間のネットワークにVPNを採用している企業は多いようです。しかし、使用中の企業のうち約72%※が、VPNのセキュリティリスクを懸念しています。この不安を解消するゼロトラストアクセスゲートウェイが「Zscaler Private Access」です。
※VPN Risk Report(2021) Zscaler, Inc.

  • merit 1

    既存VPNの課題を解消し、大規模アクセスにも対応

    課題だったVPNの速度不足、遅延、アクセスの不安定さを解消し、アクセスの急増にも柔軟に対応します。専用機器の用意や入れ替えも不要で、全社への展開も時間をかけず実現します。

  • merit 2

    ゼロトラストに基づき、場所を問わずセキュアなアクセスを提供

    最新のセキュリティの考え方では、組織内外を問わずすべてのアクセスは信用できないものとして、ユーザー、デバイス、環境を検証する「ゼロトラスト」がベースとなっています。だからこそ、抜け道なく、自宅や海外拠点からのアクセスもセキュアに守ります。

  • merit 3

    マルチプラットフォーム対応でクライアントを選ばずアクセス制御

    社内アプリやプライベートクラウド上のアプリなど、クライアントを分けることなくアクセス制御が可能です。もちろんマルチプラットフォーム対応でユーザー単位、組織単位と様々な単位でアクセスをコントロールします。

  • merit 4

    統合的なアクセス管理をZscalerシリーズで実現

    Zscalerシリーズにはクラウド型Webセキュリティソリューション「Zscaler Internet Access(ZIA)」があります。シリーズでの導入で統合的に安全で快適なリモートアクセス管理を実現します。

Zscaler Private Access(ZPA)
導入支援サービスとは

リモートワークや外出先、またはインターネットしかない小規模拠点でも、VPNを使わずセキュアに社内システムやアプリにアクセスできるサービスがZscaler Private Accessです。仮想コネクターでクラウド上にネットワークを構成し、シンプル、そして柔軟なリモートアクセス環境を提供します。

既存VPNの課題を解消し、
大規模アクセスにも対応

多くの企業が導入するVPNは大規模アクセスには対応能力不足、そしてぜい弱性にも懸念が広がっています。これらVPNの弱点をZscaler Private Accessは柔軟なクラウドサービスにより解消。アクセスの急増にも対応できます。また、オンプレミス環境、プライベートクラウドなどへも、シームレスで堅牢なアクセスを実現します。もちろんリモートアクセス専用機器の導入や運用管理は不要です。

既存VPNの課題を解消し、大規模アクセスにも対応

ゼロトラストに基づき、場所を問わず
セキュアなアクセスを提供

「ゼロトラスト」とは「すべて信頼しない」という意味で、組織内外の垣根を設けず、あらゆるアクセスの安全性を検証し、脅威を防ぐセキュリティの考え方です。これを採用するZPAは、すべてのユーザー、デバイス、そしてすべての接続環境を検証するため、リモートワーク中や海外拠点からも安全なアクセスが可能です。

ゼロトラストに基づき、場所を問わずセキュアなアクセスを提供

マルチプラットフォーム対応で
クライアントを選ばずアクセス制御

「Cloud Policy Engine (Brokers)」の認証機能により、他のコンピューター、ソフトウェアを問わず、社内アプリやプライベートクラウド上のアプリへのアクセスを制御します。このため、アプリケーションアクセスの統合が容易です。さらにマルチプラットフォーム対応でユーザー単位、組織単位と様々な単位でアクセスをコントロールします。

ビジネスメールプロバイダーとの統合が可能で、効率向上に寄与

統合的なアクセス管理を
Zscalerシリーズで実現

Zscalerシリーズはクラウド型Webセキュリティソリューションの「Zscaler Internet Access(ZIA)」も用意。ZPAと併せての導入で、さらにセキュアで快適なリモートアクセスの環境を実現します。また、ZPAとZIAは同一アプリのため、端末に導入するモジュールは1つで済むこともメリットです。

統合的なアクセス管理をZscalerシリーズで実現

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