あらゆる脅威からデバイスと
ユーザーを最前線で守る
クラウド型セキュリティサービス
高度化、複雑化するセキュリティ対策、その導入、運用負荷の負担は、情報システム部門の負荷を増大させています。Cisco Umbrella のクラウドセキュリティなら、より少ない負担で、場所や VPN のオン・オフに関わらず、すべてのユーザーとデバイスを保護することができます。
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merit 1
どこからでも
安全な通信を実現インターネット上のWebサイトにアクセスするときに使用されるDNSサーバーを利用したセキュリティ対策で、社内および社外のどの環境からインターネットに接続した場合でも、安全な通信が実現します。
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merit 2
Gartner社が提唱するSASEに対応
クラウドに移行しつつある現代に必要なセキュアアクセスサービスエッジ（SASE）に対応。様々な働き方に対応するエッジアクセスセキュリティを統合することで安全性とパフォーマンスを高めます。
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merit 3
VPNなしで導入が簡単
外部DNSの参照先を既存のCisco社のクラウドDNSに切り替えるだけで導入が可能です。社内にFireWallやUTMなどの物理的な機器は必要なく、また、既存環境やシステムに影響はありません。
サービス詳細
「Cisco Umbrella」は、DNSサーバー、プロキシサーバーを活用したクラウド型セキュリティサービスです。ユーザーが社内、テレワーク環境など、どこにいてもデバイスをセキュリティリスクから保護し、業界最高水準の脅威検知率で安全なインターネットアクセスを提供します。簡単かつスピーディに導入できることが特徴で、導入コストを大きく削減することが可能です。
業界最高水準の検知率により
安全な通信を提供
Cisco Umbrellaは、膨大なマルウェア情報に基づく対策を組み合わせた多層防御を実現します。メール経由、メールから入ってきたフィッシングサイトへの誘導、不正なサイト、カテゴリフィルタ、ユースケース等からの攻撃を防止。Cisco社脅威対策チームの「CiscoTalos」により、世界中から収集/解析した脅威情報をもとにセキュリティ対策を実行します。
Gartner社が提唱するSASEに対応
Gartner社が提唱したネットワークセキュリティモデル「SASE（セキュアアクセスサービスエッジ）」に対応。ユーザーやアプリケーションの場所を問わずセキュアなアクセスを実現します。様々な働き方に対し、最先端のネットワーク機能とセキュリティ機能をクラウドひとつに統合することで、安全性とパフォーマンスを高めます。
VPN不要で簡単に導入できる
VPN接続の有無に関係なく、自宅や客先など離れた場所、移動中のデバイスからのアクセスでもクラウド提供型ファイアウォールとして機能します。外部DNSの参照先を既存のCisco社のクラウドDNSに切り替えるのみで導入が可能で、現在利用しているデバイスへのソフトウェアインストールや新たな機器の導入は必要ありません。VPNなしでインターネットを利用したい企業にも最適です。
