高度な攻撃による被害拡大を
未然に防ぎ、
エンドポイントを保護
次世代型のクラウド
セキュリティソリューション
高度化する脅威に備え、効率的なセキュリティ管理と対応強化が求められています。EDR（Endpoint Detection and Response）機能を持った先進的なセキュリティサービス「VMware Carbon Black Cloud」は、既知の脅威へはもちろん、未知の脅威の検出を実現します。
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merit 1
次世代アンチウイルス機能+EDR機能で
最新の脅威、未知の脅威に対応最新のアンチウイルス機能「Next-Gen Antivirus」とアプリケーションの振る舞い分析を行うことで、未知の脅威を検出することができます。脅威の発見のみならず、潜在するセキュリティリスクの調査を行うことも可能です。
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merit 2
クラウド型なので、
端末の場所に関係なく
対応VMware Carbon Black Cloudはクラウド型セキュリティサービスのため、デバイスの種類や場所を問わず、高いレベルのセキュリティを実現します。最新のテレワーク環境、多拠点でのセキュリティ環境の統一も実現します。
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merit 3
感染感知と同時に、
被害拡大前の対処と復旧を実現感染防止にとどまらず、万が一被害が発生した場合に早急の対処と復旧を行います。また、端末にあるすべてのファイル情報、イベント実行情報を収集し保存し、情報分析が可能です。
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merit 4
Workspace ONEとの連携および導入など、トータルで対応可能
テクバンは、VMware Carbon Black CloudとWorkspace ONEの連携（Workspace Security）および導入など、トータルで対応することができます。両製品を連携することでエンドポイントセキュリティをより確実なものとします。
サービス詳細
EDRのパイオニア的存在であるVMware Carbon Black Cloudは、次世代アンチウイルス機能Next-Gen Antivirus（NGAV）とクラウドによるアプリケーションの振る舞い解析を兼ね備えることで、高い防御力を実現。NGAVによる既知の脅威の検出・駆除はもちろん、アプリケーションの振る舞い分析により、未知の脅威や怪しい挙動を行う脅威の検出を行います。
最新のウイルスや未知の脅威に対応
VMware Carbon Black Cloudでは、端末から収集したアプリケーションやファイル情報を時間順に調査・分析することができます。これにより、既知の攻撃だけではなく、従来は検知・対応できなかった未知の攻撃をブロックすることが可能に。最新のウイルスにも先手を打って対処します。潜在するセキュリティリスクの調査を行うこと可能な次世代型のクラウドセキュリティソリューションです。
クラウド型なので、
端末の場所に関係なく対応
VMware Carbon Black Cloudはクラウド型サービスであり、デバイスの種類や場所を問わず、テレワークや多拠点など、様々な環境に柔軟に対応できます。拠点の増減やテレワークする従業員の増減に関係なく、一律でのセキュリティ環境を実現します。
感染感知時に被害拡大前の対処と復旧を実現
感染防止にとどまらず、万が一被害が発生した場合には、早急に感染デバイスを特定、対処と復旧を行います。また、Endpoint StandardのEDR機能に加え、端末にあるすべてのファイル情報、イベント実行情報を収集し保存できます。これにより、エンドポイントが遠隔地にある場合や、異常発生後にネットワーク隔離を行った後も情報分析が可能となります。
Workspace ONEとの連携および導入が可能
テクバンは、VMware Carbon Black CloudとWorkspace ONEの連携（Workspace Security）および導入など、トータルで対応可能な数少ないパートナー企業です。両製品を連携することで、デバイス管理と情報セキュリティの連携も実現し、エンドポイントのセキュリティ強化と利便性向上をもたらします。業務への影響を最小限に抑え、インシデントに対応を実現します。
