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kintoneの料金は高い? プラン別費用について解説

  • kintone導入をご検討の方
kintone を検討中の方へ! サイボウズ社「kintone」の費用・特徴を紹介

サイボウズ社が提供する「kintone(キントーン)は、累計30,000社以上(2025年3月時点)が導入しているクラウド型ソフトウェアです。専門的なIT知識を必要とせず、自社に合った業務アプリを作成できます。

kintoneの導入を検討するためには、まずはkintoneの特徴や費用を知りましょう。
また「kintoneを導入したものの、うまく業務改革できなかった」といった事例・評判も踏まえて、自社にとってkintoneが最適かどうかを検討し、効率よく運用していく必要があります。

本記事では、kintoneの特徴や費用一覧、口コミ・評判などを紹介します。kintone導入をご検討中の方は、ぜひご参考にしてください。

kintoneと他製品との比較について、記事をご用意しております。
▼kintone(キントーン)の競合製品8つの機能を徹底比較
▼Power Appsとkintoneを⽐較! できることや選び方を紹介
▼kintoneとZoho Creatorを⽐較! 具体的な違いと共通点を徹底解説

kintoneで実現できることとは

kintone(キントーン)とは、サイボウズ社が提供する業務改善プラットフォームです。
kintoneはあらゆる業種において、業務の効率化と生産性を上げることができます。データ作成、情報共有や管理、請求書作成・出力、業務フローの自動化、チャットによるコミュニケーションをひとつのツールで行えることが、kintoneの大きな強みです。

また「kintoneの導入担当者の93%が非IT部門」という実績の通り、開発知識がなくても、マウス操作で誰でも簡単に業務システムを構築・改善できます。
業務に必要なアプリを自由に作成でき、プラグイン(拡張機能)を使えば、さらに便利な業務システムへと作り変えることが可能です。
例えば、Excelやスプレッドシートでのデータ管理に課題を抱えている場合、プラグインを使ってExcelファイルをそのままkintoneに取り込み、kintone上で編集・管理できるようになります。そのため、kintone上でデータの一元管理が可能となり、効率的なデータ管理を実現するでしょう。

より詳しいkintoneの機能解説やExcelとの連携方法について、以下にて紹介しております。
▼kintoneでできること・できないことは何? 導入メリット・デメリットも解説
▼kintoneのExcel連携方法は? 事例や拡張機能をご紹介

kintone標準ライセンスの費用

kintoneは、サーバー設置費用や開発費用といった初期費用がかからず、また登録から30日間無料で使えるということもあり、導入のしやすさが魅力といえます。
無料期間以降の料金体系は、ライセンス形態・プランによって異なります。

ここでは、標準ライセンスにおける「ライトコース」と「スタンダードコース」、そして2024年秋から提供されている「ワイドコース」について紹介します。

ライトコース

スタンダードコース

ワイドコース

料金/1ユーザー

月額1,000

月額1,800円

月額3,000円

外部サービスとの連携、プラグインや拡張機能の利用

×

アプリ数の上限

200個

1,000個

3,000個

スペース数の上限

100個

500個

1,000個

ディスク容量

5GB×ユーザー数

サポート

メール・電話・チャットによるサポート

言語設定

多言語対応:日本語・英語・簡体字・繁体字・スペイン語・タイ語・ポルトガル語(ブラジル)

スマホアプリ

ゲストユーザー価格

月額700円/1ユーザー

月額1,440円/1ユーザー

ゲストスペース数

100個

500個

セキュアアクセス

月額250円/1ユーザー

ディスク増設

月額1,000円/10GB

各プランで使用できるアプリ数やスペース数の上限の他、カスタマイズの有無も押さえておきましょう。

プランの違いについて、こちらの記事でも解説しております。
▼kintoneプランの選び方は? 機能・月額料金を比較、解説!
▼kintoneのスタンダードコースとは? 他のコースとの違いを解説

kintone開発者ライセンス

kintoneプラグインと外部サービスとの連携システム構築と運用をする際に必要となる「開発者ライセンスを利用できるのは、スタンダードコース以上の契約が必要です。

開発者ライセンスは、あくまでAPI連携を使用した開発目的での利用を想定しているため、運用のためには利用できません。
5ユーザーまで、ディスク容量25GBまでと固定されています。提供期間は申込日から1年間ですが、更新する場合はサービス終了日の30日前より管理者宛に届くご案内メールから更新手続きを行えます。

ライトコースではAPI連携や開発・カスタマイズを行えないため、注意が必要です。業務改善したい範囲を明確にした上で、拡張機能の必要性を検討し、適切なプランを選択しましょう。

kintoneのAPI連携について、関連記事をご用意しております。
▼kintoneのAPI機能で外部システムと連携する

標準ライセンス以外の費用

標準ライセンス以外にもkintone学校法人や官公庁などを対象にした「アカデミック/ガバメントライセンスや、NPO法人向けの「チーム応援ライセンスといったライセンスが存在します。

どちらも導入しやすいように、標準ライセンスよりもお得に利用できる料金体系が用意されているのも、kintoneの特長のひとつでしょう。

アカデミック/カバメントライセンス

ライトコース

スタンダードコース

料金/1ユーザー

月額600

(年額7,200円)

月額1,080

(年額12,960円)

標準ライセンスとの差

月額-400

月額-720

チーム応援ライセンス

料金

9,900/900ユーザー
※ユーザー数追加やオプションサービスは標準ライセンスと同一

ライセンス形態の違いの詳細は、以下にて解説をしております。
▼kintoneを使うには? ライセンス別の料金や特徴一覧

kintoneはどんなことに費用がかかる?

先述の通り、それぞれの契約プランによりランニングコストの違いがありますが、それ以外にkintoneで発生する費用はあるのでしょうか。
一般的に以下のことを行う際に、別途の費用が必要となります。

  • 有料プラグインを導入する
  • 外部ベンダー企業に開発を依頼する
  • kintoneと外部クラウドサービスを連携する

プラグインは有償版と無償版のものがあります。有償版は買い切り制のものもあれば継続課金制・従量課金制など、料金形態はプラグイン提供元によって異なります。
有料プラグインはコストがかかる分、機能やサポート体制、セキュリティ体制など幅広く充実していますが、必要以上に有料プラグインを契約してしまうとコスト負担が増加しますので、ご注意ください。

kintoneは機能を柔軟に拡張できる点も魅力のひとつですが、JavaScript/CSSを使った開発は、コードの内容を理解できる人ではないと難しいかもしれません。特にJavaScriptは、他のJavaScriptファイルと競合を起こし不具合が発生する恐れもあります。正しくコードを記述できる人材が社内にいなければ、外部ベンダー企業への依頼が必要となるため、別途費用が発生します。

また、kintoneは他のクラウドサービスとの連携も柔軟です。その際に、プラグインや専用の連携サービスを使う必要があるため、それらを利用する費用がかかります。
マウス操作の簡単な手順で連携できるケースもありますが、kintoneだけでなくクラウドサービスの仕様やAPIについても熟知していなければならないケースもあり、適した人材がいなければ外部に依頼しないと実現できないでしょう。
基本的にkintoneと外部クラウドサービスとの連携にも、別途費用がかかることを念頭に置きましょう。

関連記事をご用意しております。
▼kintoneのアプリ開発|方法や外注のメリット、ポイントも紹介!
▼kintoneでアプリ開発するには? 費用や開発方法について解説

kintoneの3つの特長

ここまでkintoneのプランやライセンスについて説明してきましたが、次はkintoneの機能について、以下3つの特長を解説します。

  1. アプリの作成と情報のデータベース化・共有
  2. 業務プロセス管理
  3. プラグインと外部サービスの連携

1.アプリの作成と情報のデータベース化・共有

kintoneにおいて、アプリとは「業務システム」を指します。作業の効率化アップのために必要なアプリを追加して、柔軟に活用できます。

アプリの作成方法は以下の3つです。

  • アプリストアから取得
    kintoneのアプリストアには「サンプルアプリ」と呼ばれる100種類以上のアプリテンプレートがあります。アプリテンプレートを使えば、必要項目を設定するだけで、すぐに業務改善に取り組めるでしょう。
    サンプルアプリは部署や業種別で探せる他、関連キーワードから検索もできます。
  • 自身で作成
    必要なアプリがアプリストアにない場合、自身で一からアプリを作成できます。アプリ作成は、ドラッグ&ドロップ操作で行えるため、プログラミング知識は不要です。
  • Excelを読み込む
    ExcelやCSVファイルを読み込み、アプリ作成を行うことも可能です。この方法の場合、アプリが完成した時点で、ファイル内のデータも取り込まれます。そのため、データを再入力する工程は不要になります。

アプリに各情報を登録することで、kintoneを「データベース」として活用できるのです。社内に散在するデータの一元管理が実現するため、データの集計・分析も可能です。データをわかりやすく可視化することで、組織が抱えている課題を発見し、業務改善や生産性向上につながります。

kintoneアプリにデータの変更履歴が記録されるため、変更箇所の追跡や誤って上書きした場合のリカバリーも容易です。情報のデータベース化において、セキュリティ面を懸念しなければなりませんが、kintoneを安心して使うための豊富なセキュリティ機能が用意されています。
詳しくは、下記記事をご覧ください。
▼kintoneのセキュリティは安心? 製品の各種機能と設定を解説

2.業務プロセス管理

kintoneの業務プロセス管理は、業務での申請・承認といった一連の流れ(ワークフロー)をデジタル化できる機能です。ワークフローを最適化し、これまで以上にスピーディーな対応ができます。

また、アナログで複雑となっているような業務プロセスも、kintoneによってデジタル化できます。
プロジェクトに参加している各メンバーの進捗状況を可視化したり、申請承認フローを明確化したり、タスクの進捗管理・工程管理にもkintoneは最適です。承認フローにおいては、自社の承認フローに合わせて自由に設定変更できます。

アプリのコメント機能をつかって特定メンバーとコミュニケーションをとることも可能です。データに紐づいたコミュニケーションが行えるため、必要な情報を見落とすことなく円滑なやりとりを実現します。
リモートワークの環境下でも、コミュニケーションの活性化にkintoneは有効です。

プロセス管理については、下記記事をご参考にしてください。
▼kintoneのプロセス管理|基本設定とワークフローの設定例

3.プラグインと外部サービスの連携

kintoneのスタンダード・ワイドコースは、プラグインやAPIによる外部サービスとの連携などを使い、標準機能から拡張させることができます。
プラグインを活用すれば
kintoneの活用範囲が広がり、さらなる業務の効率化につながるでしょう。

プラグインは、JavaScriptとCSSファイルがZipファイルにまとめられたものです。このJavaScriptとCSSファイルをカスタマイズしてkintoneアプリに読み込めば、自社独自の機能を実装したり操作画面をデザインしたりすることが可能です。

kintoneの評判と口コミ

ここからは、kintoneの評判と口コミを抜粋して紹介します。
導入前に抱えていた課題や改善した部分、今後の新たな課題などをピックアップしていますので、ぜひご参考ください。

情報共有できる環境を簡単に構築できた

A社では、営業部門内で情報共有ができておらず、営業活動が属人化していました。
そこで、プログラミング知識がなくとも使いこなせると評判のkintoneを導入。アプリのテンプレートが豊富なため、簡単に必要な業務の効率化を行えるようになりました。

まず、営業日報アプリを作成しました。これまで日報をつける習慣がなかったメンバーも、積極的に日報を記録する習慣がつき、今では部内でリアルタイムの情報共有ができるようになったのです。その結果、迅速な意思決定や属人化解消などの効果を得られ、生産性向上へとつながりました。

コミュニティやサポートが充実していることも、kintoneを導入する決め手となったようです。

社内のデータが貴重な資産になった

B社では、社内にデータが散在しており、データを各施策に生かせていないという課題を抱えていました。
そこで、kintoneを導入し、顧客データと案件データの紐づけとデータの一元管理を実施したところ、施策につながるデータ分析が可能となったのです。

また、案件別のコメント機能を活用し、部署の垣根を越えた情報共有にも大きく貢献。主にSFA(Sales Force Automation:営業支援システム)として活用していますが、請求書・見積もり書作成などもkintoneで対応するように、社内の業務フローが改善されました。

カスタマイズ性が高く様々なツールとして活用できるのは、kintoneならではの魅力と感じ、今後も機能の拡充を検討しているようです。

利便性の高さのおかげで全社まで導入が広まった

C社は、営業部内の情報共有・案件管理ツールとしてkintoneを活用し始めました。今では、その利便性の高さが社員にも評価され、全社的に活用するようになったとのことです。

kintone導入前は、Excelとメールで顧客管理や案件管理、スタッフ間の業務連絡・やり取りなどを運用していました。
そこで、それらの業務をkintoneでアプリ化。kintone上で最新情報を簡単に確認できるようになったことに加え、レコードごとにあるコメント機能がコミュニケーションの手間を大幅に削減でき、社員から「楽になった」という声が挙がりました。

現在は、顧客や案件データに限らず、すべての情報共有をkintone上で行っているようです。また、プラグインや外部連携を活用し、社外コミュニケーションの改善やBI(Business Intelligence:ビジネスインテリジェンス)ツールの分析など、活用の幅を広げました。

簡単にやりたいことができる!

D社にとってkintoneを導入して一番良かった点は、とにかく簡単に情報共有できること。リアルタイムで迅速な情報共有ができるため、日報や報告書、勤怠管理などに活用しています。

アプリのテンプレートが豊富なため、簡単にイメージ通りの業務改善ができます。少し複雑な機能を構築する際にはJavaScriptが必要ですが、豊富にあるプログラミング事例を参考にすれば、簡単に実装が可能です。

今では、kintoneの使い方に慣れ、より高度な実装をしたいとの要望が現場から挙がっているようです。難しい部分は、サポートや「cybozu developer network」などのコミュニティの力を借りて、理想の仕事環境を構築できればと検討しています。

思っていたより簡単ではない

E社では、Excelで行っていたアンケート集計を、kintoneでの実施に変更したことで、集計とグラフ化が簡単にできるようになりました。
シンプルな集計やデザイン、共有機能はすぐに設定できていますが、一方で、複雑な計算を用いるデータ集計やアプリ間でのデータ連携は、設定と操作方法の把握に時間がかかっているようです。

また、自由に項目設定できるのがkintoneの魅力的なポイントだと感じていますが、自由度が高い故に、うまく活用できていない面もあります。
kintoneを十二分に使いこなすため、外部企業へ開発依頼を検討しているとのことです。

なかなか導入が進まない

F社では、kintoneの契約をしたものの、業務改革が思ったように進められていない現状がありました。
kintone導入前に業務の全体図を俯瞰(ふかん)した上で、改善する業務を特定するべきだったとの声が挙がっています。また、いくつかのアプリを試してみたものの、各部門に浸透しきれていないと感じていたようです。

一刻も早くkintoneの活用を推進し、費用対効果を生み出すべく次の施策を検討しており、kintoneオフィシャルパートナーにコンサルティングを依頼し始めたようです。

その他の評判について、以下にて詳細を解説しております。併せてご参考にしてください。
▼【2025年】kintoneの評判や口コミは? メリットや特徴を類似製品と比較

kintoneの公式パートナーとは?

kintoneの公式パートナーとは、kintoneの導入や開発・運用などに課題を抱えている企業をサポートする、サイボウズ社公認の協力会社です。
公式パートナーが提供するサービスは大きく分けて4つです。

  • 開発
    様々な業界に精通したパートナー企業が、お客様に最適なアプリ設計と開発支援をします。サーバーやネットワークの構築、他システムからのデータ移行にも対応可能です。
  • 業種・業務パッケージの提供
    営業向け・製造業向けパッケージといった、業種・業務に特化したパッケージを提供します。
    すでにパッケージ化されているため、迅速かつリーズナブルにkintoneの運用を進められます。
  • アドバイザリーサービス
    現状の業務をヒアリングし、お客様にとって最適な業務内容の設計やアプリの作成方法を伝授します。
    作成自体はお客様自身で行いますが、都度質問に返答したり、作成の説明をしたり、お客様が効率よくkintoneの使い方をマスターできるようサポートします。
  • 研修やセミナーの実施
    ご要望があれば、kintoneの運用担当者やユーザーを対象に、kintoneの使い方についての研修やセミナーを実施します。
    基本操作から高度なカスタマイズまで、レベルに合った研修を受けることが可能です。
    このように公式パートナーのサポートを活用すれば、スムーズにkintoneの導入を進められます。活用イメージがつかめなかったり、技術的な部分で不安を抱えていたりする場合は、公式パートナーへ相談をおすすめします。
kintone の導入や運用開発に課題を抱えている企業をサポート

テクバンのkintone開発・導入支援について

kintoneを活用すれば、あらゆる業務の効率化や、円滑なコミュニケーション環境を構築できます。アプリの作成にプログラミングの知識は不要なため、他のツールに比べて、容易に運用できる業務システムだといえるでしょう。

しかし「kintoneでの業務効率化の方法がよくわからない」「kintoneが社内に浸透しない」などの課題を抱えている企業も多いようです。そのような場合は、kintone公式パートナーであるテクバンまで、ぜひお気軽にご相談ください。

開発・導入支援だけでなく、お客様の将来的な「内製化」を目指した伴走サービスも提供しております。
詳しくは下記の資料をダウンロードして、ご確認ください。
テクバンの伴走支援で、kintoneを使いこなす!テクバンのサービスメニュー

※本記事の内容は2025年3月時点のものです。kintoneの仕様や利用環境は変更する場合があります。

開発支援承ります

テクバンではkintoneの開発支援を受け付けております。日々の運用でお困りの方は以下より弊社サービスをご覧ください。
また、kintoneの標準機能に加えて、拡張機能であるプラグインを利用することで kintoneの活用の幅がより広がります。プラグイン選定から導入までサポートいたします。

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またお客様内に運用が定着化するまでご支援するサービスも
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