kintoneとは
kintoneって何？
kintoneとは、様々な企業や部署のあらゆる業務を改善するビジネスプラットフォームです。
プログラミング知識がなくても、業務に必要なアプリを自由に作成できることが大きな魅力です。
関連資料：kintone製品パンフレット
kintoneの使い方・特徴
kintoneがたくさんの企業や組織に選ばれている理由として、以下の特長が挙げられます。
1.プログラミング知識なしで、
業務アプリを作成できる
誰でも簡単にkintone上でアプリの作成にとりかかれます。
アプリの作成方法は、以下の3つから選べます。
ドラッグ＆ドロップで
アプリ作成・カスタマイズ
フィールド一覧から必要な項目を選び、ドラッグ＆ドロップするだけの簡単なマウス操作でOK。各項目の詳細な設定も可能なため、自社環境に最適なアプリを作成できます。
ExcelやCSVファイルを
読み込んで作成
普段使用しているExcelやCSVファイルをkintoneに読み込ませてアプリを作成します。
アプリの作成と同時に、ファイル内のデータも取り込むことが可能です。
サンプルアプリを利用
アプリのひな型である「サンプルアプリ」は100種類以上あり、アプリストアからダウンロードできます。
そのまま使うことも、自社に合うようにカスタマイズすることも可能です。
2.kintoneをデータベース化し、
情報の登録・共有・分析が可能
kintoneは、データを直接入力して登録したり、ExcelやCSVから取り込んだりして、膨大な情報を蓄積する「データベース」としても活用できます。
変更履歴もkintone上に記録されるため、「最新版の情報や更新された箇所がわからない」「誤って上書きしてしまった」といったExcelでのデータ管理に起こりやすいトラブルをkintoneでは解決できます。
kintone内にあるデータは、社内へ共有したり分析して可視化・グラフ化したりすることも可能です。
関連資料：【事例】点在する顧客情報をkintoneでデータベース化。横展開できるCRMに構築
3.業務プロセスの見える化
kintoneのプロセス管理とは、複数のユーザー間でレコードの編集や確認を行うためのプロセス（ワークフロー）を設定できる機能のことをいいます。
申請・承認や稟議の決裁、タスク管理・クレーム処理などの業務に利用でき、フローの進捗はkintoneでいつでも確認可能です。
ボタンひとつで次の人にフローを回せる、すべての申請情報がkintoneのアプリ内に蓄積されて確認・検索しやすい、会社にいなくても確認や承認が行える、というメリットがあります。
kintoneでは、社内のメンバー間のコミュニケーションツールとしても活用できます。
関係者の多いプロジェクトにおいても「スペース機能」でスムーズでセキュアなコミュニケーションが可能。
「コメント機能」では、kintone内のデータに紐づいたコミュニケーションを行えます。
また、顧客や取引先など外部の人とのやりとりには「ゲストスペース機能」で社外秘の情報が漏えいすることなく安全な情報共有が可能です。
関連資料：kintoneで部署間の業務情報を共有し効率化する方法
5.プラグインの活用や
外部サービスとの連携で
より便利に
kintoneは、プラグインの活用や外部サービスとの連携により、できることがさらに広がります。
プラグインは、ベンダー企業から提供されているものを利用することも、無料で提供されているプラグインをJavaScriptカスタマイズを行って自社独自のプラグインを開発することも可能です。
また、社内にすでに導入している業務システムとkintoneを連携させることで、情報の一元管理化に加え、業務の簡略化も実現します。
関連資料：kintone拡張機能活用術
kintoneの開発／導入・伴走
支援は
テクバンにお任せを。
kintoneの開発・運用でのお困りごとや、kintoneについて詳しく知りたい場合は、
こちらからお気軽にお問い合わせください。
kintone開発支援
サービスにおける
テクバンの強み
kintoneの開発支援において、テクバンは
kintone開発・カスタマイズや他システムとの連携、
開発後の運用サポートまで、きめ細かく行います。
運用や全体設計を視野に入れたご提案
まず初めに、お客様のご要望を丁寧にヒアリングします。開発後の業務フローや運用、改善効果まで考えた設計を組み立て、お客様がイメージしやすいご提案をいたします。
クラウドシステムとの連携も対応
現在ご利用中のクラウドシステムとkintoneを連携することにより、kintoneの導入効果をより大きく得られます。お客様の業務環境も踏まえて、最適な連携方法をご提案いたします。
その他テクバンならではの強み
- 開発を依頼しやすいライセンス価格
- kintone標準機能の使い方についてレクチャー
- モックを作成し、効果検証を行いながら開発を進める「PoC開発」
- 個社毎のアプリ開発・QAや軽微な開発対応
- お客様の「内製化」を目指した伴走支援
- 中途半端なクオリティで終わらせない、開発回数に制限なし
kintoneの
開発／導入支援を行う
テクバンとは?
kintone導入後に発生するシステム運用やサポートなど、
kintoneベンダー企業ならではの高いスキルで安定運用を行います。
また、kintone運用を内製化させる伴走支援サービスも提供しております。
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ヒアリング・
改善提案お客様の業務状況や問題点を詳細にヒアリングを行います。
解決すべき課題を明確にし、必要なシステムやサービス案をご提案。お客様にとって最適な改善提案をいたします。 -
システム開発・kintone
導入・
インフラ整備1,000人ほどのエンジニアからお客様に最適な人員をアサインし、要件定義を行います。
アプリ開発やkintone導入支援、インフラ整備や品質保証など、あらゆる面で対応可能です。 -
システム運用・
伴走サポート導入・開発後に発生するシステム運用やサポートなど、テクバンならではの高いスキルで安定運用を提供します。
お客様にてkintone運用の内製化を目指した伴走サポートも行っております。
保有資格
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Adobe Partner Connection リセラープログラム レジスタード
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Oracle PartnerNetwork SELL / LICENSE & HARDWARE
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Cisco Premier Integrator
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VMware Partner Connect Principal
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Microsoft Silverコンピテンシーパートナー
kintoneご支援価格
kintone開発／導入支援の料金です。
開発支援サービスは高額な企業が多い中、
テクバンではお客様がご利用しやすいよう、費用はお安く設定しております。
伴走サポート
月額 200,000円〜
お客様ごとにお問い合わせ専用スペースを開設することで、パーソナルなお問い合わせ環境を実現し、お客様のkintone運用をご支援いたします。
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月20時間分のお問い合わせサポート
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kintoneご担当者3名登録可能
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弊社kintoneエンジニアがサポート
導入費用 ライトコース
月額 1,000円
kintone内でJavaScriptアドオンなどがないアプリの使用のみの方におすすめです。
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アプリ数：200個まで
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スペース数※1：100個まで
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メール、電話によるサポート
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多言語対応
※1情報の蓄積や共有を行うコミュニケーションスペースです。
導入費用 スタンダードコース
月額 1,800円
kintone内のアプリ、外部サービスとの連携、JavaScriptを使用したアドオン開発、拡張機能を利用したい方におすすめです。
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アプリ数：1,000個まで
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スペース数※1：500個まで
-
メール、電話によるサポート
-
多言語対応
※1情報の蓄積や共有を行うコミュニケーションスペースです。
kintoneの開発／導入・伴走
支援は
テクバンにお任せを。
kintoneの開発・運用でのお困りごとや、kintoneについて詳しく知りたい場合は、
こちらからお気軽にお問い合わせください。
